モバイルアドセンスの文字化け~ケータイアドセンスの貼り方
携帯・モバイルアドセンスのはじめ方は携帯サイトへのアドセンスのはり方、タグの貼り付ける場所や文字化けなどの対策、初心者でもかんたんにはじめられるケータイアドセンスを解説!
モバイルアドセンスの文字化け
携帯アドセンスのトラブルでよくあるのがアドセンスの文字化けです。
文字化けは文字コードを入れてあげることで回避できます。PHPの場合<html>の上にPHPの宣言文を貼り付けることで回避できます。
携帯アドセンスを入れてみようにも書きましたがPHPの宣言文は下記をコピーしてください。このコードにはアドセンスコードをつくる際に選択した日本語Shift_JISにする宣言文が入っています。これでアドセンスの文字化けを防ぐことができます。
携帯サイト作成ソフトを使っている場合
携帯ソフト作成ソフトを使っている場合、文字化けが起こる例は結構あります。
携帯ソフト事体のエンコードがUnicode UTF-8、Unicode UTF-16、 Unicode UTF-16 Windows 等で保存されている場合、文字化け回避のコードを貼っても回避されません。
そのため、1度テキストエディタやクレセントイブなどに吐き出して文字コードを編集し、PHPを貼り付けると回避できるケースが多いです。
下記のようなコードがあったら消しましょう。これはメタタグで文字コードを宣言しているタグです。
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=UTF-8" />
ホームページビルダーやドリームウィーバー、ケータイ・サイト制作王、DesignWire、などいろいろありますが、文字化けしててんぱってしまったら、まずは基本に戻ってテキストエディタでソースコードのチェックをしましょう。
タグのマークアップが間違っている場合
HTMLのタグのマークアップが間違っている、閉じタグが付け忘れているなどが原因で文字化けることもよくあります。閉じタグのチェックをしても文字化けが直らない場合は、HTMLのタグのどこかがおかしいはずです。
よく私が文字化けを起こしてしまったのは<font>の指定を大きく括りすぎてしまったことが原因でした。<body>タグから</body>タグの直前までのフォントサイズの指定をしていましたが、それが文字化けの原因になっていたようです。
また<body>の前の<head>タグ、<meta>タグ、に文字化けの原因があることもありますので、よく確認しましょう。
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